主婦の悩み

【不妊治療ブログ】Epispde⑩初めての採卵「アンタゴニスト法」

赤ちゃんの足写真

こんにちは!結婚2度目の不妊治療主婦ぷっちゃんです。

今回は、不妊治療開始から初めての採卵にすすんだ時のことをまとめます。

採卵で検索すると、痛いとかあまりよろしくない情報が出てくるので、正直かなりビビって採卵日を迎えました。

ビビッていたけど、早退や採卵日に休みを取るために必死で仕事を片づけていたので思っていたよりあっという当日が来た思い出です。

 

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採卵とは

採卵は排卵の直前に卵巣から卵子を外科的な方法で、体外に取り出すことを言います。

卵子は卵胞(卵の入った袋)につつまれ、卵巣の中にいます。自然な排卵の場合、その中から1か月に1回1つの卵子が大きく成長して左右どちらかの卵巣から1つの卵子を排卵します。

自然排卵で行う不妊治療もありますが、多くの人は1度の排卵で何個も卵子を採取できるよう、薬剤により卵巣を刺激して人為的に卵子を育て成熟させる卵巣刺激を行い、複数個の卵子を育てる方法で採卵を行うことが多いようです。

その場合は左右両方の卵巣から複数個の卵子が採取されます。

その際、その後の治療に向けてできるだけ多くの卵子を採取することが採卵の目標です。

採卵数が多ければ、受精卵ができる可能性も高くなります。更に、何度も体と時間とお金に負担がかかる採卵を行うよりも、1度で妊娠できるわけではないので、何個も胚移植可能なストックを作ることが可能になります。

排卵誘発方法

採卵誘発方法にも何種類かあるようで、今回の私は、高刺激の「アンタゴニスト法」という方法との事でした。

● 完全自然排卵周期法

● 低刺激

● 中刺激

● 高刺激

上記の低・中・高刺激種類により、自然な排卵や経口剤・注射などを使用して採卵可能な卵子の量を増やし、排卵をコントロールする方法がありました。

高刺激の○○法のように、刺激の強さと名称があったので採卵が決まったら医師に聞いてみるといいと思います。

採卵周期スタート

ここからは、私の採卵体験をまとめていきます。採卵周期は薬の時間や飲み始めと飲み終わりなど、細かい情報が多くて頭がテンパっていました。

【通院】月経3日目までに受診

採血(ホルモン検査)、内診・超音波・エコー検査(卵巣の腫れ確認)がありました。

大量出血中に内診なんてないだろと油断していくと驚いてしまうので、診察はあるものだと思って来院するべきです。

この日に、採卵方法を決定して薬を渡されます。

要冷蔵保存の薬品もあるので、保冷剤を入れた保冷バックは必ず持参しておいてください!

【自宅】月経開始3日目~6日目 注射

月経開始3日目から注射が始まりました。

ゴナールFペン説明書

月経3日目~6日目はゴナールFペンというペンタイプの排卵を誘発する注射を使用しました。

特徴としては針が短く、薬剤がすでにペンの中に入っているので投与量を時計回りに設定して打つだけなので正直ラッキーと思いました!

針が短いので、痛みも少なく薬剤を作る手間もないのでめちゃくちゃ楽です。

ゴナールFペンは実際に練習はなく、説明書を渡されてその通りに打ってくださいと病院で言われるくらい簡単です。

【通院】月経開始7日目~9日目 注射

月経開始7日目にもう一度受診し、卵巣の卵胞を確認して採卵日までの薬剤量の調整がされました。

ここからの3日間はHMGフェリング(排卵誘発)の通常の注射タイプ(自分で組み立てて、薬剤をセットする)になったのでかなり面倒でした。

注射器を組み立てる→薬剤を作る→注射針を準備用から実際に打つ用に変える→薬剤の空気抜き→注射

上記の流れは、ゴナールペンより2工程は確実に増える上に自分で薬剤を作るので慎重になり、遅くなりました。

更に、注射針はペンタイプより長くなるので傷みもあり、注射を打つ場所を考えて打たないと結構痛むし刺さらない部位もありました。

しかも8.9日目はセトロタイド(早期排卵防止)の注射も追加されたので、1日2本打ちで大変でした。

【自宅】月経開始10日目 点鼻薬

採卵2日前の夜22時と23時に時間厳守でブセレキュアという卵胞を成熟させる点鼻薬を行いました。

注射だと確実にお腹に液体が入っていくので安心なのですが、点鼻薬はイマイチ体に入っていった感覚がなく不安になりました。

【自宅】月経開始11日目 何もなし

11日目は何もする必要がないので、普段通りに過ごしました。

連日薬剤を投与しているからか、生理が終わっても下腹部がパンパンに張っている感覚で苦しかった記憶があります。

動くと下腹部が痛いなーと感じながら生活していました。

採卵日

ここからは採卵日当日について書きます。

起床

起床後は、絶飲食です。化粧や貴金属類も禁止なので顔を洗って着替える程度で準備完了!

朝に飲む薬がある場合は、その水分のみ摂取可能です。

自宅を出る前(病院まで30~40分前後)にボルタレン坐薬を入れて、アタラックス錠(緊張緩和)を服用して向かいました。

8:00 病院受付

採卵は朝イチから始まるので、解錠と同時に病院に入るよう指示を受けました。

病院につくと、採卵予定の人の待機部屋に通され、髪を結んで手術着に着替えて横になって待機しました。

待機部屋は3畳程度で、ロッカー・椅子・テーブル・ベットがありました。

8:30~ 採卵

当日は採卵予定者が私しかいなかったようで、すぐに採卵室に呼ばれました。

麻酔を打たれて効き始めるまでしばらく待機し、その後採卵。

麻酔が効いているので、全然痛みは分かりませんが針のようなものをいっぱい刺されている感覚はありました。

お尻当たりが生暖かくなり、なんだろうと思っていましたが、採卵終了後に立ち上がろうとした時に採卵で針を刺されたための出血と判明。

少しだけではなく、ナプキンが必要なレベルで出血していたので、お尻の暖かさに恐怖を感じました。

8:45~ 1時間休憩

待機室で1時間横になって休憩。

お茶とお菓子を貰って、お腹に食べ物を少し入れてから眠りました。

この時間に、ご飯などを食べてもOKなので飲み物やおにぎりなどの軽食を持っていくと食事できますよ。

10:00~ 診察と培養士さんからの説明

休憩後は、通常の診察フロアに移動して医師の診察を受けました。

卵巣の状態確認と採卵数や方針を決定して、培養士さんが待つ部屋へと案内されます。

培養士さんからは、採卵数と実際に成熟している卵子の数の報告と受精方法(顕微授精など)の確認が行われました。

今回、卵子は19個取れました!

11:00~ 帰宅

採卵が私だけだったので、予定より1時間程度早く帰宅できました。

時間が経過すると麻酔効果が消えてきて下腹部がズキズキと痛みが出てきます。そりゃ、19回も卵巣を針で刺されたんだから当たり前です。

当日は、安静と湯船への入浴NGなので自宅に帰ってゆったり過ごしました。

ここで無理に動いたりするのは卵巣が過剰に刺激されている時なのでやめましょう!!

この日から3日間程度、抗生物質などの服用があるので採卵が終わって安心して忘れないようにして下さい。

採卵「アンタゴニスト法」を体験した感想

相談中

採卵周期スタートの気になった点は、注射の面倒さとお腹が張って連日苦しかったのとやたらと眠かった気がします。

実際の採卵手術についての感想は、ネットの情報や採卵室の雰囲気でとても痛いイメージでしたが採卵中は麻酔も効いているので全然大丈夫でした。

採卵手術の気になった点は出血の生暖かさくらいです。

採卵後もたくさん歩いたりするのは下腹部が張っていて少し痛むので無理ですが、自宅での日常生活を送る分には全く問題ありませんでした。

結果的には、個人差があるとは思いますがネットで見かける情報より全然軽い処置だと思いました。

麻酔なしなら相当痛いのかもしれませんが、麻酔があれば大丈夫でしたのでこれからの予定の方は麻酔の有無の確認をしてみて下さい!

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