主婦の悩み

【不妊治療ブログ】Episode⑫初めての胚盤胞胚移植

妊婦のお腹の画像

こんにちは!結婚2度目の妊活主婦ぷっちゃんです。

前回の不妊治療ブログ⑩⑪の後に、1周期体を休めた後の初めての胚移植について書きたいと思います。

前回の不妊治療ブログ⑪はこちらからどうぞ↓

赤ちゃんと親の手
【不妊治療ブログ】Episode⑪初めての採卵後の通院と流れ

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採卵後の生活の変化

初めての採卵後、実はフルタイムの仕事を辞めました。

もともと、パートタイムでいい条件の働き先が見つかるまでのつなぎのつもりで、派遣で働いていたのですが引き止められ結局満3年働いてしまいました。

派遣で1年半が経った頃に直接雇用に切り替えたいと先方から申し出があったのに、手術の不安や不妊治療の先が見えない状況から辞退してしまいました。

直接雇用で働くべきだったのかと思うこともあったのですが、退職直前に採卵の準備などで休みがずれ込むことが頻繁になった際に、チームリーダーの機嫌がかなり悪くなり小言を言われるようになったので辞めて良かったなと最終的には思いました。

本格的な不妊治療に入り、妊活と仕事はなかなか両立が難しいと本気で感じることが増えました。妊活にはお金がかかるから働きたいのに、働ける環境がない人がたくさんいると思います。

日本は、女性ももっと働こう!というならこのあたりの働けない状況に対してもっと動いて欲しいと感じます。

休みやすく、早退しやすく、病気や通院があってもやることをしっかりやっていればOKな職場はまだ少なく、存在しても退職する人が少ない為、新卒以外での入社が難しいのが現実です。

やはり、現状の仕事で妊活が難しいと感じる人は、正社員ではなくバイトやパートに切り替える選択しかほぼないと思います。

働いても環境でストレス、働かなくても自由なお金が減りストレス・・・。ストレスは妊活の最大の敵なのに妊活をするだけで働くことがこんなに難しくなるのかとがっかりします。

胚移植までの流れ

私が通うクリニックでは、薬を使用しない自然周期での胚移植ではなく、エストロゲンを投与して内膜を整えながら行うホルモン補充周期での胚移植を推奨しているところだったので、ホルモン補充周期で胚移植を行いました。

エストロゲンの投与(生理初日から)

エストラーナテープ

エストラーナテープという女性ホルモンを肌から直接補うことができるテープを、生理初日から2日に1回3枚を貼り替えて妊娠判定日まで貼り続けました。

子宮内膜が十分に増殖するのを助ける目的で使用します。

テープは、胚移植を1周期休んだ後にする予定だったので、採卵後の生理が終了した頃に1度受診した際に処方されて帰りました。

《使用した感想》

貼る場所が、太ももの内側の柔らかいところなので、お肌が弱い人はかぶれます。私はかぶれました。テープを貼る期間が過ぎても赤く痕が残ってしまっています。

軟膏などでケアをしながら左と右交互に貼っていました。

 

内膜の確認(受診)

生理14日に1度通院して、内膜がエストラーナテープを使用して十分に厚くなっているかを確認します。

この時に、内膜が9㎜以下だと胚移植自体が延期になるか、注射でエストロゲンを追加投与して数日後にもう1度内膜計測の内診が必要になるかになります。

内膜が必要な厚みに達していた場合は、胚移植日が決定し、ルテウム膣坐薬という坐薬の投与をその日の夜から開始することになります。

黄体ホルモンの投与(生理14日から)

ルテウム膣坐薬

ルテウム膣坐薬は生理14日から朝夜の2回使用します。

受精卵が着床しやすくなる内膜の環境を整えるために使用します。

《使用した感想》

これが厄介でした。朝と夜の時間が決まっていることと坐薬をした後に動くと全て流れ出てきてしまうので、30分くらいは横になっていなくてはいけないのです。

横になってから動いたとしても少し薬が出てきてしまうので、膣坐薬を使用する間はおりものシートは必需品です。

胚移植当日(生理19日)

胚移植当日は、いつも通りエストラーナテープと膣坐薬をして朝の10時に通院しました。

外来で簡単に胚移植をしてくれるところもあるようですが、私が通院しているクリニックでは10時通院が必須でした。

10:00 培養士さんからの説明

当日移植する胚盤胞の融解状況を教えてくれます。

解凍後の胚盤胞のグレードの状態と、活動的なのかなどの情報の説明を受け、当日移植可能な状態の胚盤胞なのかの確認をします。

10:15 移植待機室

体温・血圧を測り、子宮の血流が良くなる薬を飲んで待機室に入ります。

待機室では、術着が置いてあるので着替えて待ちます。

着替え終えた頃に、看護師さんが待機室に来てお尻に黄体ホルモンの注射を打ち、更にそこから30分待機です。

待機室はベットとロッカーと椅子が置いてある3畳程度の部屋でした。

10:45 胚移植

手術室に入ると、名前や診察券番号を確認されます。

本人確認が済むと、画面に移植するチューブに入った胚盤胞が映し出されて胚の状況を確認します。

超音波で子宮の状況を確認しながらチューブで子宮に胚盤胞が戻され、チューブ内に胚が残っていないかを確認し、残っていなければ移植は完了です。

すぐに診察用椅子は下がらず、5分程度移植時の体制のままで過ごして、5分経過したら椅子から降ろされて終了です。

10:55 安静にする

待機室に戻ると、30分程度横になるよう指示があり、横になってやすみます。

11:25 帰宅

30分やすむと、看護師さんから起きてOKの声がかけられるので、着替えて胚移植のすべての段階が終了です。

当日は、すべての制限はなく、いつも通り過ごしてOK!

働きたい人は、そのまま仕事に向かって問題ないとの事でした。

次回のホルモン追加投与の予約を取って帰宅です。

エストラーナテープと膣坐薬は判定日まで継続使用です。

まとめ

胚移植当日は、病院によっては横になる時間がないところもあるようです。

胚移植をして思ったこと

● 術着に着替えると足元が寒いので、靴下などを持参すると良い。

● 簡単に考えていくと採卵の時と同じような状態なので、ビックリしてしまいます。

● 飲み物を持って行った方がいい。

軽く考えて行ったら、採卵の時と同じ部屋で術着に着替えての移植でだったので痛い事をされるのか、何をされるのとドキドキしてしまいました。

でも、胚移植自体は簡単で拍子抜けだったので、安心して受診していただいて大丈夫だと思います。

不妊治療ブログ⑬はこちらからどうぞ↓

赤ちゃんの足
【不妊治療ブログ】Episode⑬初めての胚移植のその後と2回目の胚移植

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